2020年度春季シンポジウムのご案内

テーマ:『リスク学から感染症問題を考える』
日 時:2020年6月26日(金)14:00-16:00(予定)
場 所:オンライン(Zoom)開催(事前申し込み制) 
    「 参加登録 」←こちらから登録をお願いいたします。
主 催:一般社団法人 日本リスク学会
参加資格:本学会の会員に限らず、どなたでも参加できます。
参加費:無料

開催趣旨
 新型コロナウイルスの問題は、個人や家族というミクロな視点からも、学校や職場という集団の視点からも、国や地方自治体という政策という視点からも、あらためてリスクとの付き合い方という課題を私たちに突きつけました。このやっかいな感染症の問題に対してリスク学の知見がどのように生かされるのでしょうか。日本リスク学会では特設ページを設けて、様々な情報を発信してきましたが、さらに取り組めることがあるかもしれません。本オンライン・シンポジウムでは、これまでコンテンツを提供してきた関係者を中心に話題提供し、参加者のみなさんからのご意見も募りながら、リスク学にどのような貢献が期待されるか考えてみたいと思います。

プログラム(案)
14:00~14:10 久保英也(ワールドマスターズゲイムズ2021関西組織委員会、学会長)
      学会としての取り組み
14:10~14:30 岸本充生(大阪大学、理事)
      リスク学からどんな貢献ができるか
14:30~14:50 藤井健吉(花王安全性科学研究所、理事)
      環境表面のウイルス除染ガイダンス
14:50~15:10 竹林由武(福島県立医科大学)
      感染症流行時のメンタルヘルスの諸問題
15:10~15:30 竹田宜人(北海道大学、理事)
      WHOのリスクコミュニケーション
15:30~15:55 いただいた質問や意見にもとづくディスカッション
15:55~16:00 まとめのあいさつ

※本シンポジウムに関する最新の情報は、本学会HPに随時掲載いたします。

<お問い合わせ先>
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
日本リスク学会事務局 担当:井奥
E-mail: sra-japan[@]bunken.co.jp
Tel. 03-6824-9370 Fax. 03-5227-8631

「学会誌早期採択論文公開コーナー」の設置に関するお知らせ

 新型コロナウイルス感染症COVID-19のパンデミックは引き続き勢いを増し、全世界での感染者数は715万人、死者数は40万人を越えるに至っています(2020年6月9日現在)。これを、重大な新興リスク課題として位置づけ、リスク学の多角的視点を生かした本学会員諸賢の学術的検証が進んでいます。

 「学会誌早期採択論文公開コーナー」では、日本リスク学会が発行する学術雑誌に論文として採択されたものからコロナ関連論文を選抜し掲載いたします。速報性を重視し、査読審査を経て採択された論文は、 「科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)」への公開に先立ってPost-Print版を掲載することといたしました。

 学術論文持つ信頼性を基礎に、その論旨・提言を、皆さまの研究や政策決定のヒントとして、ご活用いしていただけましたら幸いです。

2020年6月吉日 日本リスク学会会長 久保英也

COVID-19国連レポートの翻訳者募集について

会員各位

 学会HPに設けた「 新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト 」は世の中にも注目されています。

 ここでは、我々会員同士の意見交換だけでなく、重要と考えられるIASC,IRGCの報告書などを翻訳し、アップして参りました。

 今般、これに続き、国連が、5月13日に公表した「Policy Brief “COVID-19 and the need for action on mental health”」を学会として翻訳しようと考えています。

 国連への翻訳承認などは、会員の関澤先生にお願いし、翻訳を会員で分担してはどうかと考えています。
 全17ページの小さなレポートではありますが、1ページでも翻訳に参加したい、また他の人を参加させたい(会員以外の方でも会員のご推薦があればOK)という方がおられましたら、下記の学会事務局(井奥様)宛てご連絡いただきましたら幸いです。

●日本リスク学会 事務局
sra-japan[@]bunken.co.jp

 学会として、具体的に社会貢献できる場でありますので、是非ともご協力いただきますようお願いいたします。

日本リスク学会会長 久保英也

【募集終了のお知らせ】※2020年6月15日
 会員の方々より、たくさんのご参加をいただきましたため、 2020年6月15日を以って募集を終了とさせていただきます。COVID-19国連レポートは、翻訳次第に「 新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト 」にて公開いたします。

「新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト」への取材対応のご報告

 日本リスク学会では、新型コロナ感染症(COVID-19)の社会的なリスクに関する情報の集約と配信のために、2020年3月23日より、「新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト」を運営しています。

 本サイトに掲載している情報の中、本学会の「理事会コロナウイルス対策検討チーム」が翻訳したIRGCのレポート「COVID-19 a risk governance perspective」に関する取材を受け、日本経済新聞電子版(2020年6月3日)に記事が掲載されました。

日本経済新聞電子版の 記事(※有料サービスのため一部閲覧可)
複合化するリスクに備えを 久保英也・日本リスク学会長

 本記事では、「新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト」の運営や接触感染に着目する独自性の高い学会として紹介されています。これらのマスコミへのアピールも含め、研究者のネットワークや当学会についての理解者が増えるとありがたいと考えています。

日本リスク学会会長 久保

一般社団法人 日本リスク学会 2020年度定期総会のご案内

2020.6.3

一般社団法人 日本リスク学会
正会員の皆様

会長 久保 英也

前略 本年度の定期総会は新型ウィルス感染拡大防止の観点から、オンラインによる開催とすることになりました。つきましては、次の内容によりご連絡をお願いいたします。

なお、第6号議案の議決につきましては、本学会の定款により総正会員の議決権の3分の2以上が必要となります。ご欠席の場合には、下記の入力サイトより、必ず委任状を提出していただくか、書面表決を行っていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

草々

1.会合名: 一般社団法人 日本リスク学会 2020年度定期総会

2.開催日時: 2020年6月26日(金)13:00~14:00(終了予定)

3.開催方式: オンライン会議

4.議案:
 1)2019年度事業報告
 2)2019年度収支決算報告
 3)法人第6期役員の選任
 4)2020年度事業計画
 5)2020年度予算
 6)定款変更
 ※総会資料は、こちらからダウンロードをお願いいたします。
  パスワードは、正会員宛てのメールによりお伝えします。

5.総会の出欠/委任/表決
  次の入力サイトより、出欠を入力してください。
 1)出席の方は、後日オンライン会議の情報をお送りします。
 2)欠席の方は、議決を委任していただくか、議案ごとに書面表決をお願いいたします。

 出欠/委任/表決の入力サイト: こちらから入力をお願いいたします。

6.お問い合わせ: 日本リスク学会 事務局 sra-japan@bunken.co.jp

令和2年度定期総会およびシンポジウムのご案内

会員のみなさま

日本リスク学会理事会です。

 令和2年度(2020年)の「定期総会」および「シンポジウム」につきましては、新型コロナ感染症の拡大防止のために、下記のどおりオンラインで実施することになりました。

●日付:6月26日(金)
●時間:13:00~14:00 定期総会
    14:00~16:00 シンポジウム

 なお、シンポジウム詳細につきましては、下記を予定しています。また、参加申し込み方法は、後日、学会HPおよび会員メールにてご案内いたします。

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一般社団法人 日本リスク学会 第33回シンポジウムのご案内

●テーマ:リスク学から感染症問題を考える
●日 時:6月26日(金)14:00~16:00頃
●方法 :オンライン開催(事前申し込み制)
     ※詳細については、後日ご案内。
     ※申し込んだ方に、前日までアクセス方法をメール連絡。
●プログラム(案)
14:00~14:10 久保英也、ワールドマスターズゲイムズ2021関西組織委員会、学会長
      学会としての取り組み
14:10~14:30 岸本充生、大阪大学、理事
      リスク学からどんな貢献ができるか
14:30~14:50 藤井健吉、花王安全性科学研究所、理事
      環境表面のウイルス除染ガイダンス
14:50~15:10 竹林由武、福島県立医科大学
      感染症流行時のメンタルヘルスの諸問題
15:10~15:30 竹田宜人、北海道大学、理事
      WHOのリスクコミュニケーション
15:30~15:55 いただいた質問や意見にもとづくディスカッション
15:55~16:00 まとめのあいさつ
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「リスクマネジャWeb勉強会」(オンライン)の開催報告(資料公開)

 日本リスク学会は、(一社)リスクマネジャネットワークとの共催で、以下の通り、
「リスクマネジャWeb勉強会」をオンラインで開催いたしました。つきましては、勉
強会の内容(動画および説明資料)を、6月まで限定公開いたしますので、どうぞご
利用ください。

「リスクマネジャWeb勉強会(オンライン)」
●日時 2020年3月28日(土)14時~16時
●テーマ 「大阪万博に関連するリスクの把握・評価・管理に向けて」

●講演1 谷口武俊、東京大学公共政策大学院客員教授
 ・大規模イベントのリスク管理・危機管理
 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=Jt7x8pYMOhk&t=3s
 ・資料 https://drive.google.com/open?id=1Xu5uTJz2A3GJ4kTc27eCdmIkj5ggkB-X

●講演2 内藤博敬、静岡県立大学食品栄養科学部助教
 ・感染症パニックと対策~新型コロナウイルスパンデミックからの学び~
 ・動画 https://www.youtube.com/watch?v=wHWbzdwYd2A
 ・資料 https://drive.google.com/open?id=1ZGYShrCImo2aMSSL52qMHqDntyUt6EcQ

以上

日本リスク学会第17期(法人第6期)役員選挙結果の報告

令和2年5月15日
選挙管理委員会
委員長 甲斐倫明
委員 臼田裕一郎
委員 中久保豊彦
委員 小島直也

  一般社団法人日本リスク学会の第17 期(法人第6 期:2020年6月~2022年6月)役員選挙 につきまして、その開票結果をご報告申し上げます。

日本リスク学会第17期(法人第6期)役員選挙結果の報告

●理事(11 名)
 本投票につきましては、候補者が11 名を超えていましたので、選挙内規3、理事の選任方法(ケ)②の「得票数の上位11 名を当選とする。ただし、得票数が同数の場合は、抽選によって順 位を定める」を適用しました。その結果、12 名の理事候補者の中から、得票数上位11 名(抽選 を含む)の理事が下記のごとく選任されました。
(敬称略、あいうえお順)
上野 雄史、小野 恭子、蒲生昌志、岸本 充生、菅原慎悦、竹田 宜人
藤井 健吉、村上道夫、村山 武彦、米田 稔、李 泰榮

●監事(2 名)
 本投票につきましては、選挙内規4、監事の選任方法(ウ)の「有効投票数の過半数以上の信任を得た候補者を当選とする」を適用しました。その結果、有効投票数の過半数以上の信任を得ましたので、下記2名の監事が選任されました。
(敬称略、あいうえお順)
片谷 教孝、近本 一彦

以上

新型コロナ感染症に関するドラフト(査読前論文)コーナー設置に関するお知らせ

皆様

 発展途国を中心に新型コロナウィルスの感染は引き続き勢いを増しており、その抑制に貢献できる論文やレポートなどをスピーディに世に送り出したく、本学会が運用中の「新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト」内に、「ドラフト(査読前論文)コーナー」を設けました。

 論文としては粗さは残るかもしれませんが、論文の趣旨や示唆を皆様の研究や政策決定のヒントとして、活用していただきましたら幸いです。

2020年5月25日 日本リスク学会会長 久保英也

新型コロナウイルスに関する主な学会等ウェブサイトの紹介

会員各位
新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト」会員各位

 新型コロナウィルスの感染爆発も第二フェーズを迎え、感染症対策そのものから、経済・社会との整合性に、焦点が移っています。その中で、国立国会図書館は、新型コロナウィルス特設ページを立ち上げている32の学会(アイウエオ順)を紹介しています。

新型コロナウイルスに関する主な学会等ウェブサイトの特集ページ (国立国会図書館)

 ただ、そこの掲載されている多くは医学系の学会であり、社会科学系では「日本リスク学会」と「日本心理学会」の2つだけです。フェーズの変化に対応していけるように、当学会が運営している新型コロナウイルス感染症リスク特設サイトの更なる充実を図りたいと思いますので、皆様のご投稿をよろしくお願いいたします。

日本リスク学会 理事会