第30回日本リスク研究学会年次大会のご案内(滋賀大会)

2017年10月27日(金)~29日(日)で開催される学会年次大会(滋賀大学で開催)は、学会発足から30回目の大会として、学際性を一段と高めるために、日本保険学会との「連携大会」としました。
詳細は下記をご覧ください。
大会案内(pdf, 3/21更新)
論文発表申込要領(docx)
企画セッション申込書(docx)

この先の学会行事のお知らせ

2017年から2018年にかけて開催される学会行事をお知らせします。
詳細については順次、お知らせいたします。

2017年6月29日(木)午後
第30回春季シンポジウム(東京大学本郷キャンパス内)

2017年10月27日(金)~29日(日)
第30回年次大会(滋賀大学彦根キャンパス)

2018年3月12日(月)~14日(水)
東アジアリスク会議(関西大学)

「大会発表優秀賞」に関するお知らせ

2016年11月25日(金)~27日(日)に開催されます第29回年次大会まであと1カ月となりました。
大分大会なので何はともあれ温泉が待ち遠しいと思われる方、忙しい仕事と発表準備に追われそんな余裕はみじんもないと言われる方など様々だと思います。

ところで、皆様は、「大会発表優秀賞」をご存知でしょうか?これは日本リスク研究学会が定める学会賞、奨励賞と並ぶ3賞の1つです。2016年4月1日現在で40歳未満の若手会員の方が対象ですが、口頭報告(企画セッションは除く)とポスター報告の両部門から若干名が選ばれます。大会最終日の最後の「表彰式」で表彰され、表彰状が授与されます。
発表を予定されているあなた!、もう1時間だけ睡眠時間を削り、同賞にチャレンジされてはいかがでしょうか?

リスク・ガバナンス国際シンポジウム 高レベル放射性廃棄物のリスク・ガバナンス:ドイツと日本における経験と挑戦

<東大イベント>―――――――――――――――――-
リスク・ガバナンス国際シンポジウム
高レベル放射性廃棄物のリスク・ガバナンス:ドイツと日本における経験と挑戦
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日時:2016年9月6日(火)13:10~15:40
場所:東京大学情報学環・ダイワユビキタス学術研究館 ダイワハウス石橋信夫記念ホール(3階)
主催:東京大学科学技術イノベーション政策の科学(STIG)、東京大学政策ビジョン研究センター、一般社団法人日本リスク研究学会
参加費:無料
言語:言語:日本語/英語(日英同時通訳あり)
ホームページ:http://stig.pp.u-tokyo.ac.jp/?p=1792
【趣旨】
本国際シンポジウムは、高レベル放射性廃棄物の問題を、リスク・ガバナンスという視点からとらえた場合の論点について、ドイツと日本のこれまでの経験を共有し、今後必要となる合意形成プロセスにおける課題とありうる展開についての議論を行うことを目的とする。
ドイツの経験については、国際的に著名なリスク研究者であり、かつドイツのエネルギー政策にも深く関わってきたオートウィン・レン教授(ドイツ、シュッツ
ガルト大学)、日本の経験については、原子力工学者であり、原子力委員会委員長を長く勤めてきた近藤駿介氏(原子力発電環境整備機構、理事長)より基調講
演をしていただき、パネルディスカッションで、高レベル放射性廃棄物の問題の今後の展開や課題について議論を深める。
【プログラム(予定)】
13:10-13:15 開会挨拶 城山英明(東京大学公共政策大学院 教授、STIG教育プログラム代表)
13:15-14:00 基調講演1 ”Governing radioactive waste disposal: Processes for resolving a wicked problem”
Ortwin Renn教授(シュツットガルト大学)
14:00-14:45 基調講演2 ”Japan’s Current Policy for Developing a Geological
Repository for HLW”
近藤駿介氏(原子力発電環境整備機構 理事長)
14:45-14:50 休憩
14:50-15:30 討論
高レベル放射性廃棄物処分のリスクガバナンスと社会科学的な課題(仮)
モデレータ:岸本充生(東京大学公共政策大学院・STIG教育プログラム特任教授)
討論者:Ortwin Renn、近藤駿介
15:30-15:40 閉会挨拶 谷口武俊(東京大学政策ビジョン研究センター 教授)

京都シンポジウム2016 in 京大「リスク研究のあり方を探る―政策に活かす視点から」

<京大イベント>―――――――――――――――――-
京都シンポジウム2016 in 京大「リスク研究のあり方を探る―政策に活かす視点から」
(第2回KURRN国際シンポジウム)のご案内
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日時:2016年8月31日(水) 13:00-17:00
場所:京都大学 百周年時計台記念館2階 国際交流ホール1&2
主催:京都大学リスクリサーチネットワーク(KURRN)、日本リスク研究学会
参加費:無料
言語:日本語または英語(日英同時通訳あり)
ホームページ:http://risk.env.kyoto-u.ac.jp/kurrn/J-kurrn.html
■開催趣旨
本年8月末に国際リスク研究学会元会長のOrtwin Renn教授が来日されます。この機会にRenn教授を京都大学にお招きして、日本リスク研究学会と京都大学リスクリサーチネットワーク(KURRN)との共催でシンポジウムを開催します。KURRN(2014年末設置)は、京都大学におけるリスク研究の部局横断的連携とその学外への周知を目指し、2015年3月に第1回KURRN国際シンポジウム「リスク知覚におけるギャップを埋める:東北大震災からの復興のために」を横浜にて開催しました。今回のシンポジウムは第2回KURRN国際シンポジウムでもあります。
私どもは常日頃より、リスク解析に基づく科学的評価が政策や政治判断に十分に生かされていないという現状を感じております。人の肉体的あるいは精神的健康へ影響を及ぼす様々なリスク、社会システムや生態系の損傷や崩壊につながる様々なリスクに対し、最良の政策的判断がなされず、人が不利益を得ている例は、容易に示すことができます。リスク研究は、人々の幸福に役立つ実学としての性格をより強めるべき時代に入ったのではないかと考えます。このような状況に鑑み、本シンポジウムでは政策に活かす視点からリスク研究の今後のあり方を探りたいと考えています。あわせて、特に今後のリスク研究を担う京都大学の若手から中堅の研究者の皆さんに登壇いただき、リスク研究を連携・融合することにより、実学としてのより高い次元へと引き上げることを目指すこととしました。
別紙のプログラムにもとづき、ディスカッションできる場を設けさせていただきます。学内外の多くの方々にご参加いただき、今後のリスク研究のあり方について思いを巡らす機会としていただけますと幸いです。

新山陽子
(京都大学農学研究科教授、日本リスク研究学会前会長)
米田稔
(京都大学工学研究科教授、KURRN世話役)

■プログラム
司会進行
楠見 孝(京都大学教育学研究科教授)
米田 稔(京都大学工学研究科教授、KURRN世話役)
13:00-13:05 開会挨拶
稲葉 カヨ(京都大学理事、副学長)
13:05-13:45 基調講演「EU、ドイツにおけるリスク科学者の政策への関与」
Ortwin Renn (Scientific Director at the Institute for Advanced Sustainability Studies (IASS)、シュトゥットガルト大学Affiliate Professor/国際リスク研究学会元会長)

報告
13:45-14:00 「文化心理学研究から見た日本のリスク認知」
内田由紀子(京都大学こころの未来研究センター准教授)
14:00-14:15 「市民のリスクリテラシー向上に寄与できるか―2段階双方向リスクコミュニケーションの有効性」
鬼頭弥生(京都大学農学研究科研究員)
14:15-14:30 「個人毎に異なる基準値は受け入れられるか」(仮)
島田洋子(京都大学工学研究科准教授)
14:30-14:45 「廃棄物行政におけるリスクコミュニケーション」(仮)
浅利美鈴(京都大学地球環境学堂准教授)
15:00-15:15 「防災から減災へ―想定外リスクとの付き合い方」
大西正光(京都大学防災研究所巨大災害研究センター准教授)
15:15-15:30 「医療におけるリスクコミュニケーションと共有意志決定」
北澤京子(京都大学医学研究科博士課程,京都薬科大学客員教授)
15:30-15:45 「京都大学におけるリスク研究のこれから―リスク管理から、政策貢献へ」(仮)
松井康人(京都大学環境安全保健機構准教授)
15:45-16:45 全会場ディスカッション
16:45-16:50 閉会挨拶
新山陽子(京都大学農学研究科教授、日本リスク研究学会前会長)

■参加申込み
参加申込みがなくてもご参加いただけますが、準備の都合上、できるだけ事前に参加申込みをお願いします。Emailでお申込みください。お名前・ご所属を記入し、件名に「シンポジウム参加申込み」と明記のうえ、京都大学リスクリサーチネットワーク事務局
krrnemail宛にお送りください (定員100 名)。
■会場へのアクセス
会場:京都大学吉田キャンパス本部構内
百周年時計台記念館2階 国際交流ホール1&2
京都駅から:市バス17系統「百万遍」下車 または 206系統「京大正門前」下車
阪急河原町駅から:市バス3・17 系統「百万遍」下車 または31・203 系統「京大正門前」下車
京阪出町柳駅から:徒歩20分
※以下もご参照ください
京都大学吉田キャンパスへのアクセス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/
京都大学本部・西部構内マップ(会場はマップ上3番の建物です)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
■お問合せ
京都大学リスクリサーチネットワーク(KURRN)事務局
e-mail: krrnemail