2020年度日本リスク学会 学会賞および同奨励賞のご推薦のお願い

日本リスク学会会員各位

 会員各位におかれましては、ますますご清栄のことと存じます。
 さて、会員各位の学会活動への貢献を表彰する「日本リスク学会 学会賞」と「同奨励賞」の推薦を開始したします。

 学会賞は、「日本リスク学会に5年以上継続して在籍し、学会活動および研究活動において特に顕著な業績を挙げた会員で、研究活動業績の審査の対象は、学会誌に限らず、過去に刊行された学術図書や学術論文を含めるものとし、それらをリスク学への貢献度から総合的に判断する」こととなっています。

 また、奨励賞は、「日本リスク学会に3年以上継続して在籍し、今後一層の発展が期待される優秀な研究業績を挙げた会員(ただし、『2020年4月1日において、満40歳未満』であることが条件)であり、研究活動業績の審査の対象は、学会誌を中心に、過去数年間に公表された学術図書ないし学術論文とする」としています。

 候補者のご推薦につきましては、下記の「2020年度版学会賞、奨励賞の推薦書」に必要事項を記入し、以下の送付先まで添付ファイルでお送りください。また、ご不明な点がありましたら遠慮なく同アドレスにご照会ください。

送付先:蒲生昌志(表彰委員会担当理事):masashi-gamo@aist.go.jp
2020年度版学会賞、奨励賞の推薦書(ワード形式)

 なお、ご推薦の締め切りは10月16日(金)17:00到着分までとさせていただきます。

 学会活動を盛り上げる重要な取り組みでありますので、積極的なご推薦をお待ちしています。

表彰委員長 新山 陽子
表彰担当理事 蒲生 昌志

「研究発表(一般)およびハイブリッド発表」の募集期間の延長(~9/11)

日本リスク学会
会員の皆様

 日本リスク学会の第33回年次大会「研究発表(一般)およびハイブリッド発表」の募集 期間の延長に関するお知らせです。先日、上記の発表募集についてご案内いたしましたが、募集期限を延長することにしました。

●応募期限:2020年9月11日(金)

 つきましては、「研究発表(一般)およびハイブリッド発表」の応募を希望される方は、下記の「申し込みフォーム」より、必要事項を入力のうえ送信をお願いいたします。なお、要旨の提出は9月末までにお願いする予定です。

●申し込みフォーム
 https://forms.gle/CGodMdGZqxYXYnwV6

 大会に関する情報の詳細については、下記の特設サイトをご確認くだささい。
〇サイト:日本リスク学会第33回年次大会
     https://www.sra-japan.jp/SRAJ2020HP/wp-2020/
〇日 程:2020年11月20日(金) ~ 22日(日)
〇会 場:オンライン開催( Zoom予定 )

 研究発表(一般)およびハイブリッド発表の応募に当たり、提供していただく情報は、次のとおりです。
・発表者の情報(筆頭発表者は日本リスク学会の会員であること)
 (名前、所属、連絡先(メールアドレス)、連絡先(電話番号)、会員種別、会員番号)
・共同発表者の情報
・発表のタイトル
・発表内容の概要(200字程度)

●オンラインによる発表と参加
  できるだけ会場で行っている例年の形を取りたいと考えていますが、時点でのイメージは次のとおりです。

1)研究発表(一般)
 申し込んでいただいた発表を分野で分類し、一般セッションで発表していただきます。その際、例年と同様、座長を置き、司会進行をお願いすることとします。発表終了後、各セッションに参加されているメンバーの間で質疑応答を行っていただきます。

2)ハイブリッド発表
 主にポスターによる発表を行っていただくものですが、11/21(土)の午後に予定しているセッションの前半にショートプレゼンテーションを行っていただく予定です。その後、ポスター内容についてそれぞれ議論していただく機会を持つことにしていますが、この点についてはオンラインによる開催方法を検討中です。

3)大会への参加
 参加を申し込まれた方には、事前に次の情報をお送りし、大会当日に各セッションに参加していただく形を予定しています。
・大会プログラム
・要旨集
・各セッションのオンライン会議のID/パスワード

なお、オンライン会議のツールとしてZoomの使用を予定しています。

●参加費
 現在検討中ですが、概算では例年の半額程度を見込んでいます。確定次第、速やかにお伝えします。


以上、宜しくお願いいたします。

日本リスク学会第33回年次大会実行委員会
村山武彦

2020年度春季シンポジウムの資料公開について

 

 下記、6月26日にオンライン開催されました 「2020年度春季シンポジウム『リスク学から感染症問題を考える』」 では、160名の 方々にご参加いただき盛会となりました。当日は、事務局の不手際、お聞き苦しい点等がありましたことについては、お詫び申し上げます。アンケートでいただいた声を次回のイベントに活かしたいと思います。ご協力ありがとうございました。
※本シンポジウム内容詳細については、 NPO法人暮らしとバイオプラザのホームページに紹介されました。

 以下に、 講演スライド、質問と回答を掲載・共有(外部リンク)いたします。閲覧やダウンロードできない方は、学会事務局までご連絡(メール)ください。

 今後とも学会活動へのご支援をよろしくお願いいたします。

日本リスク学会第33回年次大会「企画セッション」の募集期間の延長(~8/26)のお知らせ

日本リスク学会
会員の皆様

 日本リスク学会の第33回年次大会「企画セッション」の募集期間の延長(~8/26)に関するお知らせです。

 先日、「第33回年次大会の開催」と「企画セッション募集」についてご案内いたしましたが、応募期限を延長することにしました。
●応募期限:2020年8月26日(水)

 つきましては、企画セッションの応募を希望される方は、「申し込みフォーム」より、必要事項を入力のうえ送信をお願いいたします。
●申し込みフォーム

※企画セッションの応募に当たり提供していただく情報は次のとおりです。

  • 申請者情報(オーガナイザー:2名まで。日本リスク学会の会員であること)
  • 名前、所属、連絡先(メールアドレス)、連絡先(電話番号)、会員番号
  • 企画セッション名
  • 企画セッションのテーマの新規性と議論のポイント
  • 各発表者の氏名、所属、題目(案)

※これまでに応募していたいだいている内容は、次のとおりです。
(到着順、カッコ内はオーガナイザー)

  • 持続可能な土壌汚染対策における二つの対話(竹田宜人)
  • 福島からCOVID-19を、COVID-19から福島を考える(村上道夫)
  • 新型コロナウイルス感染症をめぐるレギュラトリーサイエンス(永井孝志、村上道夫)
  • 原子力災害の防護方策の意思決定-リスクトレードオフとステークホルダー関与-(加藤尊秋、神田玲子)
  • ポストコロナ時代のリスク問題における科学と政治の関係(岸本充生、松尾真紀子)

日本リスク学会 第33回年次大会実行委員会
〇サイト日本リスク学会第33回年次大会
〇日 程:2020年11月20日(金)-22日(日)
○会 場:オンライン開催

口頭発表(一般)/ハイブリッド発表の申し込み開始(~8/26(水))

 日本リスク学会 第33回年次大会の口頭発表(一般)/ハイブリッド発表の申し込みを 開始(~8/26(水))しました。

 今年度の大会はオンライン開催となりますが、口頭発表(一般)とハイブリッド発表 のセッションの開催方法について検討した結果、いずれもライブ開催を念頭に進めるこ とにしています。

 口頭発表(一般)は、11/21(土)と11/22(日)の両日、ハイブリッド発表は、11/21 (土)の午後の開催を予定しています。これらの発表の様子は録画するとともに、ハイ ブリッド発表のポスターと合わせて大会サイトに一定期間掲載することを予定しています。

 締切を、8/26(水)としています。

 申し込みは、次のリンクからお願いいたします。
https://forms.gle/CGodMdGZqxYXYnwV6

 発表の種類については、こちらをご覧ください。
http://www.sra-japan.jp/SRAJ2020HP/wp-2020/presentation-types/

 宜しくお願いいたします。

日本リスク学会
第33回年次大会実行委員会

令和2年度の「日本リスク学会第33回年次大会の開催」と「企画セッション募集」 ご案内

会員の皆様

令和2年度の「日本リスク学会第33回年次大会の開催」と「企画セッション募集」 に関するご案内です。

■日本リスク学会第33回年次大会の開催案内
 令和2年度の「第33回年次大会」は、大阪大学での開催(11月)を予定していましたが、 当学会の理事会にて、新型コロナウィルス感染症対策を含めて開催方針について検討しま した結果、下記のとおり、オンラインで開催する運びとなりました。なお、来年度(令和3年度)に大阪大学で開催していただくこととしました。

 「第33回年次大会」のオンライン開催においては、当学会の理事会が中心となって企画と運営を進め、できるだけ現地開催の大会に近い形で各セッションやシンポジウムを開きたいと考えています。詳細につきましては、下記の第33回年次大会サイトより、随時ご案内いたします。

 オンライン開催となることから、交通費がかからないロケーションフリーという利点を生かして、是非積極的なご参加をお願いいたします。

第33回年次大会サイト
・日程:2020年11月20日(金)-22日(日)
・会場:オンライン開催
・スケジュール(暫定)
 2020年7月3日(金):企画セッション募集
 2020年8月3日(月):企画セッション申込締切
 2020年7月中旬:口頭発表申込み開始
 2020年8月上旬:参加申込み開始
 2020年8月中旬:投稿受付開始 
 2020年8月31日(月)17:00:口頭発表申込み締切
 2020年8月31日(月)17:00:ハイブリッド発表申込み締切
 2020年9月30日(水)17:00:早期参加申込み・投稿締切
 2020年10月19日(月)17:00:早期参加申込み締切
 2020年11月20日(金)~22日(日):年次大会

■企画セッション募集のご案内
 
 上記ご案内の「日本リスク学会第33回年次大会」における企画セッションを募集します。ご希望の方は、以下の「申し込み」から必要事項を入力のうえ、ご送信ください。

・申し込み(募集期限:2020年8月3日(月))
  https://forms.gle/KdAvaScw5qZXBTvZ7

 企画セッションの申し込みに当たり提供していただく情報は次のとおりです。
・申請者の情報(オーガナイザー;2名まで。日本リスク学会の会員であること)
・名前、所属、連絡先(メールアドレス)、連絡先(電話番号)、会員番号
・企画セッション名
・企画セッションのテーマの新規性と議論のポイント
・各発表者の氏名、所属、題目(案)

日本リスク学会 理事会

2020年度春季シンポジウムのご案内

テーマ:『リスク学から感染症問題を考える』
日 時:2020年6月26日(金)14:00-16:00(予定)
場 所:オンライン(Zoom)開催(事前申し込み制) 
    「 参加登録 」←こちらから登録をお願いいたします。
主 催:一般社団法人 日本リスク学会
参加資格:本学会の会員に限らず、どなたでも参加できます。
参加費:無料

開催趣旨
 新型コロナウイルスの問題は、個人や家族というミクロな視点からも、学校や職場という集団の視点からも、国や地方自治体という政策という視点からも、あらためてリスクとの付き合い方という課題を私たちに突きつけました。このやっかいな感染症の問題に対してリスク学の知見がどのように生かされるのでしょうか。日本リスク学会では特設ページを設けて、様々な情報を発信してきましたが、さらに取り組めることがあるかもしれません。本オンライン・シンポジウムでは、これまでコンテンツを提供してきた関係者を中心に話題提供し、参加者のみなさんからのご意見も募りながら、リスク学にどのような貢献が期待されるか考えてみたいと思います。

プログラム(案)
14:00~14:10 久保英也(ワールドマスターズゲイムズ2021関西組織委員会、学会長)
      学会としての取り組み
14:10~14:30 岸本充生(大阪大学、理事)
      リスク学からどんな貢献ができるか
14:30~14:50 藤井健吉(花王安全性科学研究所、理事)
      環境表面のウイルス除染ガイダンス
14:50~15:10 竹林由武(福島県立医科大学)
      感染症流行時のメンタルヘルスの諸問題
15:10~15:30 竹田宜人(北海道大学、理事)
      WHOのリスクコミュニケーション
15:30~15:55 いただいた質問や意見にもとづくディスカッション
15:55~16:00 まとめのあいさつ

※本シンポジウムに関する最新の情報は、本学会HPに随時掲載いたします。

<お問い合わせ先>
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
日本リスク学会事務局 担当:井奥
E-mail: sra-japan[@]bunken.co.jp
Tel. 03-6824-9370 Fax. 03-5227-8631

「学会誌早期採択論文公開コーナー」の設置に関するお知らせ

 新型コロナウイルス感染症COVID-19のパンデミックは引き続き勢いを増し、全世界での感染者数は715万人、死者数は40万人を越えるに至っています(2020年6月9日現在)。これを、重大な新興リスク課題として位置づけ、リスク学の多角的視点を生かした本学会員諸賢の学術的検証が進んでいます。

 「学会誌早期採択論文公開コーナー」では、日本リスク学会が発行する学術雑誌に論文として採択されたものからコロナ関連論文を選抜し掲載いたします。速報性を重視し、査読審査を経て採択された論文は、 「科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)」への公開に先立ってPost-Print版を掲載することといたしました。

 学術論文持つ信頼性を基礎に、その論旨・提言を、皆さまの研究や政策決定のヒントとして、ご活用いしていただけましたら幸いです。

2020年6月吉日 日本リスク学会会長 久保英也

COVID-19国連レポートの翻訳者募集について

会員各位

 学会HPに設けた「 新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト 」は世の中にも注目されています。

 ここでは、我々会員同士の意見交換だけでなく、重要と考えられるIASC,IRGCの報告書などを翻訳し、アップして参りました。

 今般、これに続き、国連が、5月13日に公表した「Policy Brief “COVID-19 and the need for action on mental health”」を学会として翻訳しようと考えています。

 国連への翻訳承認などは、会員の関澤先生にお願いし、翻訳を会員で分担してはどうかと考えています。
 全17ページの小さなレポートではありますが、1ページでも翻訳に参加したい、また他の人を参加させたい(会員以外の方でも会員のご推薦があればOK)という方がおられましたら、下記の学会事務局(井奥様)宛てご連絡いただきましたら幸いです。

●日本リスク学会 事務局
sra-japan[@]bunken.co.jp

 学会として、具体的に社会貢献できる場でありますので、是非ともご協力いただきますようお願いいたします。

日本リスク学会会長 久保英也

【募集終了のお知らせ】※2020年6月15日
 会員の方々より、たくさんのご参加をいただきましたため、 2020年6月15日を以って募集を終了とさせていただきます。COVID-19国連レポートは、翻訳次第に「 新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト 」にて公開いたします。

「新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト」への取材対応のご報告

 日本リスク学会では、新型コロナ感染症(COVID-19)の社会的なリスクに関する情報の集約と配信のために、2020年3月23日より、「新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト」を運営しています。

 本サイトに掲載している情報の中、本学会の「理事会コロナウイルス対策検討チーム」が翻訳したIRGCのレポート「COVID-19 a risk governance perspective」に関する取材を受け、日本経済新聞電子版(2020年6月3日)に記事が掲載されました。

日本経済新聞電子版の 記事(※有料サービスのため一部閲覧可)
複合化するリスクに備えを 久保英也・日本リスク学会長

 本記事では、「新型コロナウィルス感染症リスク特設サイト」の運営や接触感染に着目する独自性の高い学会として紹介されています。これらのマスコミへのアピールも含め、研究者のネットワークや当学会についての理解者が増えるとありがたいと考えています。

日本リスク学会会長 久保