口頭発表 (一般) / ハイブリッド発表

一般発表/ハイブリッド発表は こちら から登録して下さい。

登録締切は8月30日(月)とさせて頂きます。皆様からの応募をお待ちしています。
9月13日(月)まで締切を延長致しました。

講演論文集原稿の提出

講演論文集原稿の提出締切は 9月30日(木)【延長 10月11日(月)】です。発表をご登録頂いた方は、原稿を大会実行委員会宛て(下記メールアドレス)に提出頂きますよう、お願い致します。講演論文集原稿の様式については、こちら をご参照下さい。送信メール内に、事前登録頂いた発表者氏名、研究発表のタイトルを明記頂きますよう、お願い致します。

taikai2021[at]sra-japan.jp ([at]を@に変えてお送りください。)

発表登録にあたって

日本リスク学会年次大会では、環境・健康リスク、災害リスク、工学リスク、経済学・保険リスク、リスク認知とコミュニケーション、リスク分析・評価の方法、リスクマネジメントとリスク政策など、「リスク」に関連した発表をすることができます。

発表の種類には「口頭発表(一般)」と「ハイブリッド発表」があります。ハイブリッド発表とは、ショートプレゼンテーションの後でポスター発表を行うものです。

発表数について、筆頭発表者(第1著者)として、最大で口頭発表1件とハイブリッド発表1件の計2件まで発表できます。なお、企画セッションの発表者も、日本リスク学会の会員であれば、企画セッションの発表とは別に、筆頭発表者として、口頭発表1件とハイブリッド発表1件の計2件まで発表できます。

筆頭発表者は日本リスク学会の会員(※)である必要があります。
日本リスク学会のサイトの入会案内をご覧の上、会員の申し込みをお願いいたします。
ただし、企画セッションなどの年次大会からの依頼の場合は、 日本リスク学会の会員でなくても発表可能です。

※会員資格によって異なります。
発表可能な会員資格は、正会員、名誉会員、学生会員、賛助会員(法人;3名まで)です。
詳しくは日本リスク学会のサイトをご覧ください。