水. 11月 13th, 2024

    福島での第31回日本リスク研究学会年次大会に参加くださり、活発に研究発表・討論をしてくださり、どうもありがとうございました。

    おかげさまで、盛況のうちに大会を閉じられましたことに御礼申し上げます。

     

    さて、研究は大会で発表したら終わりではありません。

    予稿集に掲載されただけでは、まだその成果が一般に広まったとは言えません。せっかくのよい研究、貴重な研究が埋もれてしまうのは残念なことです。

    そこで、日本リスク研究学会誌編集委員会では、特集号を企画することにいたしました。

    みなさまにおかれましては、積極的に日本リスク研究学会誌へ投稿してくださいますようお願い申し上げます。

     

    【論文種別(通常と同様)】

    ・原著論文

    ・資料論文

    ・総説論文

    ・レター

    (詳細は、投稿方法 https://www.sra-japan.jp/cms/uploads/toukou_houhou_20150523.pdf をご参照ください。)

     

    【投稿資格】

    第31回日本リスク研究学会年次大会(2018年11月)における、一般セッション、ハイブリッドセッション、企画セッション、全体セッションでの発表内容について

     

    【締切】

    2019年1月15日(火) (日本時間でその日のタイムスタンプで送られること)

     

    【投稿方法】

    通常と同じ投稿サイトより投稿してください。

    https://www.bunken.org/sraj/journal/applicant/login.html

     

     

    ※投稿画面の、「事務局への連絡事項」に、福島大会特集号である旨を明記してください。

     

    【論文の公開】

    本特集号に採択された論文は、J-Stageで一般公開されます(IDとパスワードを入力しなくても誰でも閲覧できるようにします。

     

    【問い合わせ先】

    本特集号に関するご質問は、編集委員長までお願いいたします。

     

    問い合わせ先:大沼進(リスク研究学会誌編集委員長)

    e-mail: ohnuma@let.hokudai.ac.jp

     

     

     

    By sraj