金. 10月 7th, 2022

会員のみなさん

8月末をいったんの締め切りとして募集していた第4期のタスクグループについて 下記の4件の提案がありました。活動をスタートしてもらうとともに、関心のあ る会員はぜひ、連絡先メールアドレスまでその旨連絡してください。お試しもア リです。

ただ、タスクグループの顔ぶれがやや固定化されてきてる側面もありますので、 年次大会において、マッチングの機会を作ろうかと考えています。具体的なこと はこれから考えるので、そのアイデアがある人はぜひアドバイスください。新たなタスクグループの提案はいつでも受け付けています。

以下、4つのタスクグループの紹介です。

タスクグループ名:リスク教育TG
・代表者名:金澤伸浩(秋田県立大学)
・連絡先:kanazawa[a]akita-pu.ac.jp
・目標と内容:確率論的概念としてのリスクの考え方とリスク認知のバイアスの 理解を基礎とした、アクティブラーニング型のリスク教育システムを構築しま す。一般市民向けに加えて、学校教育への導入を目指した教材開発と教育効果評 価方法の確立を目指します。これらが個人や社会の安全安心につながることを期 待しています。
・その他:心機一転して活動したいと思います。協力くださる方を広く募集して おります。関わり方の程度は様々で構いません。毎月WEBミーティングをしてい ます。

●タスクグループ名:日本の食品安全をリスクマネジメントという観点から解析する
・代表者名: 広田鉄磨(関西大学)
・連絡先:teddyhirota[a]yahoo.co.jp
・目標と内容:HACCPの制度化は滑り出し、実施率の顕著な上昇が 省庁よりアナ ウンスされてきているが、実際に見聞する企業のオペレーションそのものには変 化は起きてはおらず、実務へ移植していくには多大な困難を伴っていることが予 見される。この困難がなんであるのかを明確にし 日本の食品安全の発展を促す 起点とする。 
その他:まだタスクグループの編成もできておらず 11月の年次大会では  発足のアナウンスだけとなるかと思います。

●  タスクグループ名:レギュラトリーサイエンスタスクグループ
・代表者名:永井孝志(農研機構)、藤井健吉(花王)、村上道夫(大阪大)、小野恭子(産総研)、平井祐介(NITE)
・連絡先:nagait[a]affrc.go.jp
・目標と内容:レギュラトリーサイエンス(RS)の本質は意思決定科学であ り、意思決定のための判定基準を検討するリスク学とは高い親和性を有する。RS の事例分析やリスク比較をテーマとし、歴史的な変遷・身近で見過ごされてきた リスク・今年注目されたリスク等の観点からの議論を、年次大会の企画セッショ ンや合宿等の場で行う。

●タスクグループ名:リスクコミュニケーション事例研究TG
・代表者名:桑垣玲子(電中研)、竹田宜人(北海道大学)
・連絡先:kuwagaki[a]criepi.denken.or.jp
     ytakeda[a]eng.hokudai.ac.jp
・目標と内容: 第三期から継続して、実践的なリスクコミュニケーションの評価 手法の確立を目的とし、リスクコミュニケーションの「構成要素」と評価の際の 指標となる「リスクコミュニケーションの評価軸」(第二期リスコミTG実績)の 見直しをケーススタディを通じて行う。
・その他:外部資金の獲得や学会発表等を通じて、積極的な外部発信を行いま す。ご関心のある方のご参加をお待ちします。

事業委員会 担当理事 岸本充生(Kishimoto Atsuo)
大阪大学データビリティフロンティア機構(IDS)

By sraj